ロイヤルベルなら無痛分娩もこんなに簡単!私の出産体験談

最近ニュースでよく聞く無痛分娩ですが、私もロイヤルベルの出産の際に無痛分娩でお願いしました。この記事では私の無痛分娩の体験談を紹介します。 

 

無痛分娩について

最近よく聞く無痛分娩ですが、ロイヤルベルで行っている無痛分娩は和痛分娩です。

出産の際に脊髄からブロック注射といわれる麻酔を打ち、痛みを和らげることで出産を楽にする方法です。

 

ただし、お産の開始前からではなく、ある程度子宮口が開いてからの方法なので痛みがあります。

 

フランスではほぼ100%、アメリカも80%近くが無痛分娩で出産しています。

そんな中、日本では無痛分娩は約5%程度だとか。

 

痛みを経験しないと母親になれない、というフレーズはよく聞きますがこの数字をみると正しいのかどうか疑問になりますね。

 

フランスの母親は全員失格ですか。

 

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ロイヤルベルで無痛分娩を受けるために

ロイヤルベルではバースプランという、出産についての考えを病院に伝えることで出産を理想に近いものとすることが出来ます。バースプランとはカンガルーケアや母乳育児、自然分娩などについて自分の考えを助産師さんへ伝える相談です。

 

そのバースプランについての相談の中で、無痛分娩で出産をしたいことを伝えると無痛分娩について説明してもらえます。

 

無痛分娩で出産するかどうかは36週までに(うろ覚えです)決めなければいけません。

 

ちなみにロイヤルベルの無痛分娩は完全無痛ではないため、子宮口が3~5cm程度まで開いてから麻酔をかけます。そのため、子宮口が開くまでの間は麻酔がなく、痛いです(笑)

 

計画無痛分娩について

計画無痛分娩とはあらかじめ、何月何日に出産をします、と決めてそれに合わせて病院も自分も準備をする方法です。

 

いつ出産するかは定期健診で子宮口の開き具合を見て出産日を決めます。

 

38~39週が多いようです。

注意しなくてはいけないのは陣痛が来るより先に出産日を決めなければいけません

 

予定日より早く陣痛が来てしまうと計画無痛分娩になりません。

 

また、陣痛促進剤を使い無理やり出産を促します。

そのため、陣痛促進剤を使いたくない人は計画無痛分娩を選ばないようです。

 

ただし、絶対に無痛分娩で産みたい、という人は計画無痛分娩を選択します。

 

非計画無痛分娩

非計画無痛分娩は、計画無痛分娩とは違い出産日を決めません。

 

陣痛が来てから病院に行き、無痛分娩を行います。

 

陣痛は自然に来るので陣痛促進剤を使う可能性は低くなります。

 

ただし、ロイヤルベルクリニックでは夜間、休日祝日の無痛分娩は対応していないため、これらのタイミングで陣痛が来てしまうと無痛分娩を諦める必要があります。

 

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私が無痛分娩で出産するまで

私は26週目の助産師外来で無痛分娩の希望を伝えました。

 

その後の健診で医師に無痛分娩の希望を伝え、無痛分娩について説明を受けました。

 

まだこの時点では計画無痛か非計画無痛か決めていませんでした。

 

計画、非計画にはそれぞれメリット・デメリットがあるのでなかなか決めることができなかったですが、最終的には36週目の健診で非計画無痛分娩をお願いしました。

 

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ロイヤルベルで無痛分娩を決めた理由

無痛分娩については不安なニュースもよく聞きます。

 

でも何が一番不安かというと、

 

 無痛分娩=痛みに耐えられないから母親の資格なし 

 

と医者からも思われるのではないかということでした。

 

ただ、実際に医者に相談してみると無痛分娩は推奨もしないし否定もしないとのこと。

メリットデメリットがあるから患者の希望次第とのことでした。

 

この説明のおかげで無痛分娩を希望していた自分を否定されることもなく、安心して相談することが出来ました。

 

 

医師に尋ねてみるとロイヤルベルでは毎月1~5件程度の無痛分娩を実施しているとの話でした。

 

そしてこれまでに重大な事故となった症例はないと医師に説明されたのでお願いすることにしました。

 

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出産時の状況

私の陣痛が来たのは深夜2時くらいで、病院にかけこみました。

 

その時点では子宮口は1cm位しか開いていませんでしたが、バタバタ準備しているうちには6cm位まで開いてきました。

 

どうやらその日は運悪くお産が重なってしまったようで痛いまま転がされて放置されていました。

 

耐えきれない痛みと闘いながら、ようやく医師が来てくれて、無痛分娩を行うことが出来ました。

 

脊椎にブロック注射を打ちますがすぐには麻酔はきいてきません。

 

医師も少しずつ確認するように徐々に麻酔を入れている様子で、違和感がないかしきりに聞かれました。私も背中側なので何をしているのかよく見えませんでした。 

 

ブロック注射自体は痛いものだと思っていましたが、陣痛の方が痛すぎてブロック注射の痛みはよくわかりません。ブロック注射を打ち始めて30分くらいで麻酔が効いてくると言われていましたがもっと早く痛みが引いたような気がします。麻酔が効くといっても意識はかなりはっきりしているし、足などを触られても感触などははっきりわかります。

 

麻酔が効くと痛みはほとんどなくなって、気持ちはかなり落ち着いたのですが、今度は陣痛が弱く感じてしまい上手くいきめなかった気がします。子宮口が開ききった後にいきんで、と言われても痛みを感じないせいでどういきんでいいかわかりません。ひょっとしたら経産婦なら痛みがなくてもいきみ方が分かるのかもしれないですね。

 

結局私の場合は数回いきんでみて、うまくいかなかったのですが、赤ちゃんの心拍が下がってしまったため吸引機で吸ってもらいました。

 

頭の形が変わることもなく、ちゃんと元気な男の子が生まれましたよ!

 

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無痛分娩の費用

ロイヤルベルの無痛分娩の費用は計画無痛分娩と非計画無痛分娩で費用が違います。

 

非計画無痛分娩の場合は通常の出産費用に加えて8万円高くなります。

 

計画無痛分娩の場合は非計画分娩の費用よりも、さらに5万円高くなります。

つまり計画無痛分娩の場合は普通分娩の費用より13万円高くなりますね。

 

ただし、無痛分娩の最中に帝王切開に切り替えた場合は無痛分娩に関する費用はかかりません。

 

 

私の場合は非計画の無痛分娩ですが、深夜加算も含めて、総額¥549,660でした。

このうち¥420,000が出産一時金として支給されるので自己負担は¥129,660です。

 

この金額を高いとみるか安いとみるかは人それぞれかと思いますが、私自身無痛分娩で出産出来たことはとても満足しています。

 

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