子供が3歳になったらちょっとずつひらがなにも興味が出てくるかと思います。
そして親ならだれもが通る道なのがこどものための51音表づくり。うちは両方でした。
「あいうえお」の絵本
3歳くらいになってくるとひらがなにも興味が出てくると思います。
あいうえおを勉強するための絵本がたくさん出ているので
是非お子さんの興味に合った絵本を見つけてください!
でんしゃのあいうえお
うちは電車が大好きだったのでこの本が大好きでした!
絵じゃなくて写真なので、特に興味を持ったようでした。
本当に存在する電車なので、「これ見てみたいねー」とか言って盛り上がります。
また、フレーズが覚えやすく、子供の耳にも残るのですごくよかったなと思います。
「電車でもこんなにいろいろあるんだ」って大人でもちょっと感心しました(笑)
例えば
あ 赤いやねの 秋田新幹線
そ ソニック 空を飛びそう
ら ラピートで らくらく空港へ
など、とても言いやすいですよね。
のりものあいうえお
こちらは電車に限定せず、のりもの全体のあいうえおです。
消防車、救急車、パトカー、バス、清掃車、タンクローリー、ショベルカー、トラック、ミキサー車、貨物列車、SL、飛行機、ヘリコプター、フェリーなど子供が大好きな乗り物が大集合!
写真+文章なので、楽しんでもらえるんじゃないかと思います!
でんしゃ・のりものあいうえお
実はこれは後から知ったのですが、学研が出版しているあいうえおの絵本です。
電車あり、乗り物ありのいいとこどり。
写真と文だけじゃなくて、迷路があったりひらがなを指で楽しくなぞるところがあったり。他にも、大人ですら へ~ って思う豆知識があったりで、親子で楽しめると思います!
値段も安いのにあいうえお表までついていて、かなり満足できる内容だと思います。